カーフィルム・パーツフィルム・窓カラスのフィルム・断熱フィルム・建物のフィルム・シール・マーキング・メディア広告・シール・ラッピングはお任せ下さい。
九州・山口・広島・岡山・関西地区までグループのネットワークにて対応いたします。お気軽にご連絡下さい！

①パーツカットフィルムを切り分ける 図1 図2 図3 透明のシート面を上にしてこの時に 各パーツの間を付属のカッターで切断 し分割して下さい。 　　　 分割した各パーツは番号を記入しておくと 貼る時に順番の間違いがなくなります。 フィルムは丸めておいて元の箱の中に 戻しておきましょう。

②ガラス清掃 図1・2 綺麗なタオルでガラス面の内側・外側の清掃を行います。 　　　 図3 図4 車庫保管場所ステッカーなどが内側から貼ってある場合は ドライヤーなどで粘着材を柔らかくした上で破れないように 剥がします。 　　　 車内で水がかかる場所をタオルなどで養生します。

③ガラス周辺部品の取り外し 著しくフィルムの貼りこみの邪魔になる内装やストップランプ類は外す事をお奨めします｡ ※外し方などは当社スタッフにお尋ね下さい。

④フィルム接着面の霧吹き － ① 図1 図2 図3 掃除の終わったガラス面にスプレー液を 霧吹きします。 先程、分割したリアガラスのパーツを フィルム面を下にしてガラスに伸ばして 置きます。 　　 伸ばし終わったところです。

フィルム接着面の霧吹き － ② 図1 図2 図3 バケツの水で両指先を洗い濡らします。 ※この時指が濡れていないとフィルムの 糊面に指紋がついてしまう場合があるの で指は濡らしたままにして下さい。 ふちの方からフィルムと透明のシートを剥がします。 ※剥がす時に下側になっているフィルム が浮き上がらないように注意して下さい。 フィルムの折れにつながります。 　　 透明のシートは完全に剥がさず約5cm から10cm残します。

フィルム接着面の霧吹き － ③ 図1 図2 図3 透明のシートを剥がした状態で速やかに フィルム面にスプレー液を霧吹きして 下さい。 ※スプレー液の約三分の一程度の量を 目安に霧吹きして下さい。 　　 霧吹き終了後透明のシートを元の状態に 戻します。 元に戻したら図のように軽く丸めます。

フィルム接着面の霧吹き － ④ フィルムを丸めた状態です。

⑤ガラスのゴミ汚れ除去 図1 図2 スプレー液を今から貼る箇所にまんべんなく霧吹きします。 霧吹きした水滴をゴムベラで水切りします。 ※この作業は掃除をした後のガラスに付着したホコリ類を 除去する作業です。

⑥貼りこみ作業　－　① 図1 図2 図3 水切り後、速やかにガラス面にもう一度 霧吹きします。 先程、丸めたフィルムの透明のシートを めくり、フィルムをガラスに位置決めし 載せます。 　　 フィルムの位置決め後フィルムを約20cm ぐらい貼り付けたら、透明のシートを引き 抜くようにしてフィルムを剥がして載せて 行きます。

貼りこみ作業　－　② 図1 図2 図3 フィルムを載せた状態 フィルムを載せ終わったらゴムヘラで フィルムとガラスの間の水分を取り除いて いきます。 ２枚目も同じように貼って行きますが １枚目のフィルムの下面に重なるように 貼っていきます。 ※１枚目と２枚目の重なり部分は 約１.５ミリ重なるように貼ると熱線部分に きれいに沿って貼れます。

貼りこみ作業　－　③ ３枚目も同様に貼って行きリヤのフィルムの貼り付けは完成です。

後部座席ドアのフィルム貼り完了！

 　
　カット済みパーツフィルムページに戻る

 


※住宅窓貼り方説明をご覧いただくには、アドビ・アクロバットリーダーが必要です。
下のアイコンをクリックし、無料配布されているアクロバットリーダーをダウンロードするか、
コンピューター関連雑誌の付録CD-ROMなどで入手し、インストールしてください。
（注：接続回線の状況によっては時間がかかる場合があります。）

　（6397KB）